bangkok2
国が違うと木が違う。こんな感じの木の下でブッダは。。 木と言えば、お土産としてマンゴーの木を使ったしおりを皆さんに配布。どう見てもしおりなのですが、中国の人はしおりなどあまり使わない、ということと、やや厚めだったこともあり、色々な使い方を想像されました。
その1.靴べら(小さすぎる!)、その2.孫の手(短すぎる!)、その3.定規(メモリがないが、それはアリ)、その4.餃子の餡をすくうもの(ピッタリ!だけど食べ物にはちょっと使わない方がいいと思われます)。4は複数の人からの意見。お国柄ですな。
彼方の人々はどうしているでしょうか。国王の生まれたのが月曜日だったので、街中が黄色(タイには曜日ごとに色がある。色は何か意味を持たせるのに便利なんですね。抵抗、冠、、、)だったのが印象に残っていますが、ますます黄色くなっているのか。意外と何も変わらず過ごしているような気も。
ところで私は、もうすぐおばさんに。母親の妹はなんと呼ばれるのだったっけ。イーマー?父方か母方か、年上か年下かによって非常に細かくつけられている親戚の呼び方、覚えるのが面倒なり。名前にあわせてアーイーと呼ばせるか。おばさん、って呼ばれるの、ちょっと嫌だなぁ。
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