shushu
珍しく、動くものをうまく撮れたのでアップロード。この前載せた完顔阿骨打陵の管理人のおじさん。外で働く中国の方はこんな感じです。笑顔で話しかけると笑顔で答えてくれる。こちらでは、知らない人でも目が合うとにっこり笑ってくれる人が多い、と感じるのですけれど、よく考えたら、それは私が先にニッコリしているからかも。もっとも、ニッコリを返してくれると思っているからそういうこともできるわけです。
「縁分」。出会うべくして出会った、とか、縁がある、という意味なのですが、こちらで出会った自称私と縁分のある人1人目は中国語の先生。私もそう思う。二人目は今日お昼をごちそうしてくれた奥様。温水プールで出会って何か親近感を感じてくれたらしく、とてもよくしてくれる。縁分という程ではないとは思うのですが、これからの展開次第ではそれもありか。姓は袁世凱の袁。美人でバンザイ!
今日彼女と行った飯店は海鮮中心で、例によって大きな水槽が沢山積み重なっていて壮観。そして中央の大きな大きな水槽にはなぜかアザラシが。ひょこひょこ頭を出して、マスコット然としていましたが、もしかして、エスキモーが来店した時のため?
大連外国人居住登録を一年間延長手続き中。あと一ヶ月で一年です。
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