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shufa

Saturday, February 04, 2006

deng


deng Posted by Picasa

労働公園。提灯や光のオブジェが沢山あるにしても、入場料20元は高すぎないか!?どれもピカピカ度はふるっているが、芸術性は龍のもの以外低く。

ジェット・リー主演の「崔元甲」、跳躍・飛翔時間が最近の中国カンフー物に比べて極めて自然。映像が美しかったが、話の展開は時代劇風で古典的。特に印象に残りそうにない。映画より印象的だったのは、最後に主人公の人生などを説明する文章が表示されるシーンを観ている観客は我々しかいないくらい、中国人の席を立つタイミングの早いこと。物語というよりカンフーを見に来たのではないかと思ってしまうほど。あっさりしているというか、重きの置き方の違いを見たような気が。

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