kaoya

kaoya
目の前に熱いのを持ってきてくれるお店発見。皮で包んで、スープにして、唐揚げにして３通りの味を楽しむ。一羽80元。よい香り。でも、もりもり食べるものではないですな。

海外ドラマチャンネルで「冬ソナ」始まる。恋愛ものは内容が単純で言葉を勉強するにはちょうどよい。なかなか中国語進歩しません。勉強していないからですけど。さっそく涙の女王？（名前なんだっけ）が泣いてる。泣いてないで、もっとしゃべって。

恭喜

gongxi
結婚披露宴の料理の飾り。大根か？新郎新婦は全部のテーブルを回ってお酒を飲み交わす。結婚の時の白い服は世界共通か。新婦は普通3回くらい服を着替えるらしい。今回は何回だったのかな。実は、宴の途中から記憶が全くない！白酒飲み過ぎでひっくり返りました。あきれます。。

Google Chinaの中国名は”谷歌”に決まったようです。

清明節

清明 唐 杜牧

清明時節雨紛紛，路上行人欲斷魂；

借問酒家何處有，牧童遙指杏花村。

明日は清明節。お墓参りをしたり、そこでお金の替わりの紙を燃やしたりします。行けない人も家の近くで燃やすので、夜はちょっと異様な雰囲気です。祖母の家のある三鷹の方では今でもお盆さんのお迎えと送りをやっているのでなんとなく思い出します。

紅包

hongbao
中国式御祝儀袋。中国人は紅が大好き！結婚式用だからベッドの上に置いて撮ってみました（意味不明）。一袋一元。

さて、問題の御祝儀は、会社の同僚や中国語の先生に聞いたら300元くらい、と言われたのですが、偶数でないとだめ、という人もいて、未確定。後者の言い分は、なんと、”偶数でないと、二で割れないでしょ！？”と。中国では結婚式を盛大にやればやるほど”儲かる”らしいですが、儲けは山分けなのだろうか、、、。結婚した後に、愛の証として家や土地の名義を妻に替えたりするのも一般的らしい。ま、家は将来一緒に住むことが暗黙の了解で親に買ってもらう人も多いようですが。

DOOMが映画になったらしい。WSでひとしきり遊んだ後、校舎内を歩く視点が変わっているのを感じた大学時代が懐かしい。

hundun

hundun
今日は混沌（ワンタンスープ）。この皮は作らずに買うのが一般的らしい。ふっくらと、それでいて花のようにひだが綺麗に出るように包む。おひな様を連想させるこの形を綺麗だと思う感覚はすっかり身に付いた。粉もの料理は、作るのも食べるのも好き。材料5元で50個くらいできて、また冷凍。餃子用冷凍庫がほしいくらいの状況。

翻って昨日行ったバーは、カルーア一杯18元。うーむ。チンザノもマリブもDITAもなくて、仕方なくカルーア。で、おつまみは当然、香瓜子。普段食べるものは安いけれど、そうでないものは高いなぁ。