daqiu

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今朝の卓球で、一発打ち損じて指に当たった結果この始末。
たった一球、しかもおじさんが何気なくバックで打った球だったのに。。。
恐るべし、中国卓球。

日本ではシェイクハンドかペンホルダーか、使うラケットを分けていますが、
中国ではたいていみんなシェイクハンドのラケットを使って、持ち方だけ
シェイクかペンに変えている模様。だからペン式で持っても、バックハンドは
手首をひっくり返さなくていいのです。ラバーが両面にあるから、ペン式で持つには
ちょっと重いですが。

大連はもう、手袋、マフラー、の季節です。
もっともっと寒くなるのかと思うと、悲しくなります。一体私は乗り切れるのだろうか。
すでに、家に帰るとすぐに布団に飛び込んでいる毎日。
私はこんな調子なのに、まだスイカもあるし、海で泳いでいる人もいます。恐るべし。

mata-kecin

mata-kecin

マレーシアでは「猫の目」と呼ばれるものが中国では「龍の眼」。しかしマレーシアのものより圧倒的に小さい。水分はあるけれど、マレーシアで食べたやつの方が素敵。今食べられるの主な果物は直径７センチくらいの梨、石榴、リンゴ、ブドウ、棗（生）。スイカもまだ売っています。果物が豊富で本当に嬉しい。

大連はもう冬です。気温は日中２度～17度。11月10日にセントラルヒーティングが入るまで厳しいので、赤外線ストーブを買いました。3月にこの国に来たときは、すでにセントラルヒーティングの供給時期は過ぎていて、あまりの寒さに寂しくなりましたが、供給されている間は、家に帰った時に家の中が温かくて、きっと嬉しくなるに違いない。お金は大家さん持ち。そろそろステテコも買うか。。。

package

package

高さ1米超の電化製品を買ったのですが、ヨドバシでにあるような取っ手をつける器具がない。即席の取っ手を透明のテープで作る。なんておおざっぱで実用的！

、、、と言って、中国のあらゆるものが「聞こえりゃええやん」か？というと決してそうではなく、MP3とか電磁コンロなど、なかなか良さそうなものが沢山あり。ここは外国だからと言って不便を我慢する必要もなく。

frog

flog

食べたことはありましたが、生きているやつを目の前で捌いてもらって
持って帰って調理するのは初めて。カエルはどうやって殺すか？
答え。足を持って床に投げつける。グエッとも言わないで伸びてくれる。。

ぶつ切りにして、シシトウと炒める。醤油味。肉厚なり。

またひとつ、生きていく上での（？）苦手を克服。飼うのは無理ですが。
ちなみに旅順の蛇博物館に行って、蛇を飼うのはなかなかいいかもね、と思いました。
見た目も音もうるさくない。

国慶節終わり。次のゴールデンウィークは春節です。
耳栓買っておこう。

guojie

guojie
国慶節。うちでお昼ご飯。私以外中国の方で6人。
ビール6本、白酒1本。白酒は52度。後味が甘いので私好み。
カニはこれで30元。なんて安いのだ！
（昨日連れて行ってもらった日本風居酒屋ではお刺身盛り合わせが200元もしたけど、、、）

家の前で花火が上がったのですが、いくらうちが20階だからって、目の前ではじけるのはどうか？
花火の玉がはじける瞬間を目の前で見られるというのは、ちょっと打ち上げ高さが低すぎないか？
花火を直視してはいけないような気すらしました。
まぁ、お腹に響くような花火独特の音が小さいから、尺が小さいのでしょう。だからこの高さもありか。
家の窓からピュンピュン手持ち打ち上げ花火を上げている人も。
春節はどんなことになってしまうのでしょうか、、、（高まる期待）。